蝉丸閑話(せみまるかんわ)

甲斐犬「蝉丸」のブログです。 2010年7月17日、我が家にやって来た蝉丸をめぐる日常を綴っていきます。  不定期更新ですm(__)m

ホントに逃げた(^_^;)


秋田犬のゴン太くん。

蝉丸のライバルというか、2番めに相性の悪いワンちゃんです。

自傷行為のせいか、いつも右の前脚に大きな傷があります。


70歳過ぎたおじいちゃんと一緒に、いつも我が家の前を通ってお散歩。

必ず、我が家の塀の角にマーキングしていきます(*_*;

いつぞやは、敷地に入ってきて、塀の内側にオシッコをかけていきました(*_*;(*_*;


当然のことながら、蝉丸はゴン太くんが嫌いで、

我が家にゴン太くんが近づくと、リードに繋がれながらも、

猛然と何度も飛びかかっていくのでした。


DSCN2747_523.jpg


週末、土曜日の午前中、この日は我が家を建てて10年経過ということで、

住宅メーカーの技術の人が点検にやってきて、

その間、蝉丸は吠えたり、走ったりと大活躍。


その後、飼い主は家から少し離れた倉庫の前で蝉丸号の掃除にかかります。

普段は、飼い主と蝉丸の専用車、蝉丸号に、

今日は家族以外の人が初めて乗るんです。

ガムテープを大量に使って、抜け毛掃除っす。


そんな時、蝉丸が暴れる気配がするので、塀越しに覗くと・・・・

ゴン太くんだ(*_*;

我が家の入口に立ち止まって、蝉丸を見ています。

早く連れ去ってくれればいいのに・・・・・


DSCN2762_524.jpg


ゴン太くんが立ち去っても、蝉丸は暴れ続けます。

そのうち止むだろうと思って、車掃除に戻ろうとした時、

飼い主の視界の片隅を黒い動物が走り去りました。


「あれっ???」


慌てて庭に走って行くと、リードの先には千切れた赤い首輪が残るのみ。

門から外に出ると、蝉丸がゴン太くんの方に走っていくのが見えます。


さぁ大変、おじいさんに怪我でもさせたら・・・

「蝉丸~~」と叫びながら、飼い主も猛ダッシュします。


ゴン太くんとその飼い主の周りを回って、隙をうかがう蝉丸。

蝉丸がゴン太くんと取っ組み合いを始める直前に、

飼い主は、二匹の犬の間に体を割りこませることに成功しました(^^)


DSCN2766_525.jpg


蝉丸の胴体を右腕で抱え込もうとしましたが、

暴れる反動で飼い主は倒れてしまい、右腕が緩んで蝉丸が逃げそうに。


まずいっ!!!!


とっさに左腕で蝉丸の首を抱えてヘッドロック(^^)(^^)

歩道に倒れ込みながらも、蝉丸の捕獲成功です。


蝉丸を両腕に抱えて家に戻る飼い主を、

道路の反対側に車を停めて、親子連れが見ていました。。。


今回の首輪の寿命は4ヶ月。半年も持たないのね・・・・


日曜日の今日、早朝、桐生は雪で薄化粧。

飼い主の両肘と右肩が、なぜだかとっても痛いです(^_^;)


蝉丸の七回目の脱走劇でした。

DSCN2736_526.jpg


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  1. 2013/01/27(日) 10:45:57|
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すってんころりん(*_*;


先週の成人の日、桐生は東京ほどではありませんでしたが、

今年はじめての積雪がありました。


DSCN2719_518.jpg



午前六時に飼い主が外を見ると、霙(ミゾレ)模様。

雪の割合は、2~3割程度。

見るだけでも、とっても寒そうな天候です。


蝉丸を外に連れ出すと、蝉丸もミゾレの中を散歩するのを

ちょっとためらっている様子。


でも、散歩の誘惑と用足しの必要から、

ずぶ濡れになりながら、我が家の周囲を15分ほど散歩して、

早々に引き上げました。


ミゾレは、午前九時くらいから、本格的な雪に変わり、

お昼くらいには、地面は真っ白。

積雪量も、夕方には5~6㎝になりました。


DSCN2724_519.jpg


大変だったのが午後の散歩。

飼い主は、片手に傘を、もう片手にリードを持って歩きます。

やはり二本足の飼い主は、四脚の蝉丸に比べて、バランスが悪く、

蝉丸が急に引っ張る都度、足を滑らせて、転びそうになってしまいます。


尻餅をつくことはありませんでしたが、雪道の散歩って危険ですね^^;


DSCN2725_520.jpg


翌日。飼い主は東京に移動してしまいましたが、

我が家のデッキや庭の雪が凍って、ツルツル状態。


朝ごはんを持った山の神に駆け寄る蝉丸。

とそのとき、蝉丸が前脚を滑らせて、

デッキから庭に、、、すってんころりん、と転落してしまったそうです。


食い意地がはって、脚元が疎かになったのか・・・・

四脚でも、雪には万全ではないようですね。


DSCN2726_521.jpg


ところで、昨年ブログに掲載したテレビ出演の件

蝉丸は選に漏れてしまったようです。


火曜日の夜、家族が動物番組を見ていると、ある企画が放映。

その企画とは、「脱走好きのワンちゃん」

テレビ局も、企画も一緒。


飼い主は見逃しましたが、

蝉丸よりもはるかに脱走名人の犬だったそうな。

またの機会を待ちましょう!!


DSCN2727_522.jpg


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  1. 2013/01/20(日) 13:42:20|
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脱走未遂( ´Д`)=3



蝉丸が、夜、家の中で過ごすようになってから、もうすぐ半年。

冬になってからは、夕方五時くらいには、

ご飯をあげて寝かせてしまいます。


DSCN2704_515.jpg


したがって、目覚めが早く、

早朝四時くらいから、玄関でコトコトと音を立て始めます。

朝六時過ぎに飼い主が玄関に顔をだすと、リードに繋がれたまま、

玄関をグルグルと走り始めます。


DSCN2697_513.jpg


ドッグアンカーには、水を入れた灯油ポリタンクを使っていましたが、

重量が3㎏程度なので、蝉丸が玄関中を引きずり回してしまいます。

薄めのポリタンクなので、最近では底が擦れてしまい、

水漏れが心配になってきました。


DSCN2699_514.jpg


それに、先日の夕方、ちょっとした脱走事件が・・・・


蝉丸を玄関に入れた後、飼い主が外に出ようとして、

ドアを開けた瞬間、普段はじっとしている蝉丸が、

飼い主の後を猛ダッシュして、

ポリタンクを引きずったまま、外に走りだしてしまったんです。


DSCN2705_516.jpg


幸い門扉が閉まっていたので、

蝉丸の脱走の夢は玄関から数メートルで潰えてしまいました。


それにしても何が蝉丸をそうさせるのか??


よくわかりませんが、再犯の可能性が高いので、

ドッグアンカーをもっと重いものに変えました。


今度のドッグアンカーの重さは、12㎏。

中に砂が入っています。

蝉丸の体重とほぼ同じ。


今度は大丈夫でしょう( ´Д`)=3


DSCN2718_517.jpg


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  1. 2013/01/14(月) 11:01:17|
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オマルの話(・∀・)

浅井長政 = 猿夜叉丸(さるやしゃまる)
織田信忠 = 奇妙丸(きみょうまる)
斎藤道三 = 筆丸(ふでまる)
真田幸村(信繁) = 弁丸(べんまる)
島津義久 = 虎寿丸(とらじゅまる)
伊達政宗 = 梵天丸(ぼんてんまる)
豊臣秀吉 = 日吉丸(ひよしまる)
源義経 = 牛若丸(うしわかまる)


これって、戦国武将たちの幼少時の名前です。

ざっと調べただけで、これだけの武将の幼少時の名前に「丸」がついています。


DSCN2689_506.jpg


実は、先日、「飯田のハチ公」の話をこのブログに掲載する際に、

「公」の由来を知って、

「蝉丸に『公』をつけるとしたら、『蝉丸公』・・・・ いや、『蝉公』かな?・・・」

「『蝉公』だと、先公(センコウ~教師の蔑称)と語感が似てるし・・・」

「そういえば、『蝉丸』の『丸』って、何か意味があるのかなぁ~???」


それで、「丸」について調べ始めたのが端緒。


DSCN2683_507.jpg


すると、意外な事実が判明しました。

「丸」はオマル、つまり、便器を表す意味らしいというのが有力な説だそうです( ゚Д゚)


そういえば我が家の子育ては、オマルじゃなく補助便座だったなと、

ちょっと数十年前を思い出しながら、更に調べると、、、


DSCN2686_508.jpg


昔は「七歳までは神のうち」と云われるくらい、

乳幼児の死亡率が高かったために、

跡取りである男児を、鬼やもののけなどの魔物から守る魔除けとして、

排泄物を入れるオマルの「丸」を人名の最後につけて、

魔物に嫌がらせをしようとしたらしいです。


魔物も汚いものは苦手だったんですね(笑)


DSC_0176_509.jpg


更に調べると、平安時代の歌人で古今和歌集の選者で有名な紀貫之。

幼名を「阿古久曽(あこくそ)」といったそうです。

阿古=My、久曽=・・・・ そのものズバリの名前です!!

「私のウ◯コちゃん・・・・」


平安時代から、鎌倉、室町、江戸時代となるにつれて、

名前も洗練されて、「久曽」から「丸」に変わっていったんでしょうか?


DSCN2679_510.jpg


医学の進んだ時代に生まれて、ホントよかったですネ\(^o^)/


我が家の蝉丸は、魔物に攫われないように、名前はこのままに。


新年早々、巳(み)のある話になっちゃいましたm(__)m


DSCN2696_511.jpg


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  1. 2013/01/05(土) 10:39:53|
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