蝉丸閑話(せみまるかんわ)

甲斐犬「蝉丸」のブログです。 2010年7月17日、我が家にやって来た蝉丸をめぐる日常を綴っていきます。  不定期更新ですm(__)m

オマルの話(・∀・)

浅井長政 = 猿夜叉丸(さるやしゃまる)
織田信忠 = 奇妙丸(きみょうまる)
斎藤道三 = 筆丸(ふでまる)
真田幸村(信繁) = 弁丸(べんまる)
島津義久 = 虎寿丸(とらじゅまる)
伊達政宗 = 梵天丸(ぼんてんまる)
豊臣秀吉 = 日吉丸(ひよしまる)
源義経 = 牛若丸(うしわかまる)


これって、戦国武将たちの幼少時の名前です。

ざっと調べただけで、これだけの武将の幼少時の名前に「丸」がついています。


DSCN2689_506.jpg


実は、先日、「飯田のハチ公」の話をこのブログに掲載する際に、

「公」の由来を知って、

「蝉丸に『公』をつけるとしたら、『蝉丸公』・・・・ いや、『蝉公』かな?・・・」

「『蝉公』だと、先公(センコウ~教師の蔑称)と語感が似てるし・・・」

「そういえば、『蝉丸』の『丸』って、何か意味があるのかなぁ~???」


それで、「丸」について調べ始めたのが端緒。


DSCN2683_507.jpg


すると、意外な事実が判明しました。

「丸」はオマル、つまり、便器を表す意味らしいというのが有力な説だそうです( ゚Д゚)


そういえば我が家の子育ては、オマルじゃなく補助便座だったなと、

ちょっと数十年前を思い出しながら、更に調べると、、、


DSCN2686_508.jpg


昔は「七歳までは神のうち」と云われるくらい、

乳幼児の死亡率が高かったために、

跡取りである男児を、鬼やもののけなどの魔物から守る魔除けとして、

排泄物を入れるオマルの「丸」を人名の最後につけて、

魔物に嫌がらせをしようとしたらしいです。


魔物も汚いものは苦手だったんですね(笑)


DSC_0176_509.jpg


更に調べると、平安時代の歌人で古今和歌集の選者で有名な紀貫之。

幼名を「阿古久曽(あこくそ)」といったそうです。

阿古=My、久曽=・・・・ そのものズバリの名前です!!

「私のウ◯コちゃん・・・・」


平安時代から、鎌倉、室町、江戸時代となるにつれて、

名前も洗練されて、「久曽」から「丸」に変わっていったんでしょうか?


DSCN2679_510.jpg


医学の進んだ時代に生まれて、ホントよかったですネ\(^o^)/


我が家の蝉丸は、魔物に攫われないように、名前はこのままに。


新年早々、巳(み)のある話になっちゃいましたm(__)m


DSCN2696_511.jpg


ではまた


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  1. 2013/01/05(土) 10:39:53|
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