蝉丸閑話(せみまるかんわ)

甲斐犬「蝉丸」のブログです。 2010年7月17日、我が家にやって来た蝉丸をめぐる日常を綴っていきます。  不定期更新ですm(__)m

狂犬病予防注射

先月、桐生市役所より「狂犬病予防注射」のお知らせ葉書が届きました。

狂犬病予防注射は、春と秋の年2回実施とのこと


蝉丸は7月に高崎市から転入してきた~犬にも転入届がいるんです~ので、秋の実施対象になったようです。


10月中旬に、蝉丸を近くの会場につれていって、注射をしてもらおうかと考えていましたが、

会場をキャンセルし蝉丸のかかりつけの動物病院を決めて、そこで予防注射をしてもらうことに。

早速、市内の動物病院の評判を収集。


ペットを飼っている知人を始め、行きつけの犬好きの床屋の親父さん等々にヒアリング。

その結果、2件の動物病院が候補にあがりましたが、我が家から近いこの動物病院に決定。

http://gunma-animalhospital.livedoor.biz/archives/50398184.html


そして本日、蝉丸を連れて予防注射に行ってきました(^^ゞ

午前9時に自宅を徒歩でスタート。

動物病院は自宅から1.5kmなので、散歩がてらに行くにはちょうど良い距離です。

20分ほどで病院に到着。


玄関から蝉丸を待合室に入れようとすると、蝉丸は足を踏ん張って入室を拒否。

消毒薬の匂いが漂っているので、敏感に気配を察知し、警戒しているようです。


無理矢理リードを引っ張り入室。

先客が何人かいました。

受付表を書いている間にも、蝉丸は外に逃げようとリードを引っ張ります。

仕方ないので、体を押さえて、椅子に座って順番待ち。


しばらくして、看護婦さんが「蝉丸ちゃ~ん」と。 蝉丸の順番です。


診察室に入室しようとすると、蝉丸は更に激しく入室拒否。

踏ん張ったまま、引きずられる格好で診察室に。


「診察台に乗せてください。」

先生の指示で、飼い主が蝉丸を抱えて診察台に乗せます。

蝉丸はうつむき加減ですっかり観念状態ですm(__)m

蝉丸の体を押さえていると、蝉丸の緊張状態が手に伝わってきます。

ドクッドクッと心臓の鼓動が激しく、呼吸もゼェーゼェー・・・・


(多分)医者嫌いかつ初めての病院なので、緊張状態もひときわ高いようです。


ドクッドクッドクッ・・・ゼェーゼェーゼェー・・・・

その様子に先生も「だいぶ緊張しているようですねぇ」と・・・(笑)


まず最初に体重を測定すると、11.4kg。今年の6月の体重が11.2kgだったから、ほぼ横ばい。

次に口を開けて、歯茎や舌をチェック。「血色も良く、異常なし」

そして、体温測定。肛門に体温計を挿入します。

先生が「はい、入れますよ~ いいかな~」(犬は言葉がわからないんだけど・・・・(*注)

蝉丸がクフーンと鼻から息を・・・・・・

蝉丸の弱点発見(*^_^*)

しか~し気軽に触れない場所でもある・・ (^_^;)(^_^;)(^_^;)

体温は、39.3度。

犬の平熱は38度台だそうなので、ちょっと高めです。

きっと緊張しているためでしょう。


最後に予防注射です。

先生が「はい、いたくないからね~ 大丈夫だよ~」(・・・・先生、犬語でお願いできますか(^o^)(*注)

(*注) 蝉丸は、自分の名前と「待て」「来い」「良し」のみ理解できます・・・多分・・・m(__)m

蝉丸は興奮して、アドレナリンがドクドク状態のため、痛みを感じないようです。

蝉丸の反応がないまま、いつの間にか注射完了。


診察台から蝉丸をおろす際、先生が蝉丸の前脚をみて、「爪が伸びていますねぇ」と。。

狼爪(おおかみづめ)または鬼爪(おにづめ)という爪が伸びていました。


これまで気にとめていませんでしたが、放っておくと伸びすぎて、

歩行の際に前脚の皮膚をやぶり、怪我 → 化膿の原因になるそうです。

飼い主には経験がないため、先生に爪切りをお願い。

ニッパーで簡単に切れました。次回からは飼い主が自分でできそうですね。


注射が完了した後、経過観察のため待合室で10分ほど待機することに。

ちょうど患者(患犬?患猫?患鳥(笑)?)も途切れたところだったので、その間先生としばしの雑談。

蝉丸の出自とか飼っている環境、餌、散歩・・・・

さすがに知識が豊富で、説明内容も理路整然です(当たり前か・・・)


先生は白髪の推定60歳前後の男性。

真面目な風貌にもかかわらず、雑談の口調はどことなくのんびりとしてユーモラス。

・・・枯れた「ぼのぼの」のようです。

そういえば看護婦さんはちょこちょことこまめに動き回り、「ぼのぼの」の相棒「シマリス君」ににているゾ。

評判が良いのは、きっとこの辺にあるんでしょう(もちろん腕も確かです)


獣医ドリトル、ではなく獣医「ぼのぼの」。

またお邪魔します。

気疲れした一日でした。
DSC_0265_1.jpg

夕飯後、早々とねぐらに・・・「蝉丸ハウス」・・・お気に入りのようです。
DSC_0275_1.jpg


ではまた


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テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

  1. 2010/11/27(土) 23:59:30|
  2. 蝉丸
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<引っ張り癖をなおすぞ!! | ホーム | 桐生ゑびす講>>

コメント

ぼのぼの大好き

無事に予防注射を終えてなによりです。
うちの息子も2回目のインフルエンザ予防接種を今週に控えています。
 必要なことなのに痛い思いをさせるのも可愛そうだし悩ましいですよね。蝉丸君は永遠に予防接種の効果を理解しないでしょうから、なおさら可愛そうでもあります。
 ところで、私の知人で飼い猫に「らぶにゃん」という名前を付けている人がいるんですが、動物病院で「●○(名字)らぶにゃんさ~ん」と呼ばれるそうです。飼い主がツネオのような感じの人なので、部外者が耳にすると笑いをかみ殺す感じです。
  1. 2010/11/29(月) 20:29:34 |
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